【類似品比較】クリアストロングショットアルファとリグネルショットはどっちがいい？

この記事では、爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを比較して紹介しています。

どちらも同じような商品ですが、効果、有効成分、使用部位や回数、金額について８つの視点から比較検討しました。

爪用の薬用ジェルを探しているあなたは是非ご覧になってくださいね！

類似品比較！クリアストロングショットアルファ VS リグネルショット

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを次の８つのポイントで比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
効果	硬い爪にも浸透 爪の中の菌まで殺菌消毒	硬い爪にも浸透 爪の中の菌まで消毒
有効成分	塩化ベンザルコニウム	ベンゼトニウム塩化物
使い方	爪に塗布 １～２分で乾く	爪に塗布 １～２分で乾く
容量	１本15ｇ（１か月分）	１本15ml（１か月分）
会社	北の快適工房	四国健商
使用回数	１日２回	１日数回
使用できる部位	手足の爪	足の爪
金額	1本3,630円（定価）	１本3,480円（オープン価格？）

【効果】で比較

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを【効果】で比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
効果	硬い爪にも浸透 爪の中の菌まで殺菌消毒	硬い爪にも浸透 爪の中の菌まで消毒

クリアストロングショットアルファとリグネルショットは効果の部分ではほぼ同じでした。

【有効成分】で比較

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを【有効成分】で比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
有効成分	塩化ベンザルコニウム	ベンゼトニウム塩化物
薬効分類名	外用殺菌消毒剤	口腔洗浄・うがい薬
薬効薬理	グラム陽性、陰性菌のみならず、芽胞のない細菌やカビ類といった真菌類に対しても殺菌作用を有する。１）	芽胞のない細菌，真菌類に広く抗菌力を持ち，グラム陽性菌には陰性菌より低濃度で効果を示す。２）

クリアストロングショットアルファとリグネルショットは、有効成分の名前は違いますがほぼ同じです。

• 第四級アンモニウム化合物
• 殺菌消毒剤

細かい部分を言えば違いますが、爪に塗る分にはほぼ一緒と考えて大丈夫でしょう。

つまり、クリアストロングショットアルファとリグネルショットは有効成分の効果の部分ではほぼ同じでした。

【使い方】で比較

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを【使い方】で比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
使い方	爪に塗布 １～２分で乾く	爪に塗布 １～２分で乾く

クリアストロングショットアルファとリグネルショットは使い方の部分ではほぼ同じでした。

【容量】で比較

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを【容量】で比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
容量	１本15ｇ（１か月分）	１本15ml（１か月分）

クリアストロングショットアルファとリグネルショットは容量の部分ではほぼ同じでした。

【会社】で比較

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを【会社】で比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
会社	株式会社　北の達人コーポレーション	健商

クリアストロングショットアルファを製造販売しているのは、北の達人コーポレーションさんで東京証券取引所プライム市場上場企業です。

＞＞東京証券取引所プライム市場上場企業とは？

対して、リグネルショットはAmazonを見ると健商さんという情報があります。

公式サイトを探しましたが、「四国健商」さんのサイトはプライバシー保護がされておらず警告が出てしまったので見ることが出来ず、本当にリングルショットを販売しているのかは分かりませんでした。

どこで製造されているか分からないリグネルショットよりも、上場企業が製造販売しているクリアストロングショットアルファのが安心できますね。

【使用回数】で比較

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを【使用回数】で比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
使用回数	１日２回	１日数回

クリアストロングショットアルファの使用回数は1日2回の朝夕ですが、リグネルショットは1日数回と曖昧な表現でした。

「数回」なので、少なくとも2回3回は使用した方が良さそうですよね。

せっかく使うのだからちゃんと効果が出るように使用したいもの。

曖昧な表現のリグネルショットよりは、1日2回と明記してくれているクリアストロングショットアルファのが使いやすそうです。

【使用できる部位】で比較

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを【使用できる部位】で比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
使用できる部位	手足の爪	足の爪

クリアストロングショットアルファは手も足も両方の爪に使用可能ですが、リグネルショットは足の爪用でした。

足の爪にしか使えない理由を調べましたが、分かりませんでした。

足の爪にしか使えないリグネルショットよりは、クリアストロングショットアルファは手足の爪にも使えるので便利そうですね。

【金額】で比較

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを【金額】で比較しました！

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
金額	1本3,630円（定価）	１本3,480円（オープン価格？）

クリアストロングショットアルファは公式サイトに定価があったので、定価を書いてあります。

リグネルショットの定価は公式サイトが分からないのでAmazonさんの価格を載せました。

また、クリアストロングショットアルファは公式サイトで購入すると安く買えるので、次の表にまとめてみました。

	クリアストロングショット アルファ（公式サイト）	クリアストロングショット アルファ（Amazon・楽天）	リグネルショット（Amazon）
1本	10％オフ 3,267円＋送料199円 ＝3,466円	3,780円（Amazon）	3,480円（Amazon）
2本	15％オフ 3,086円×2本＋送料199円 ＝6,371円	6,980円（Amazon）	6,960円（Amazon）
3本	15％オフ 3,086円×3本＋送料199円 ＝9,457円	10,546円（楽天）	9,918円（Amazon）

購入本数が1本だと、公式サイトで買ってもあまりお得感のある価格差ではありません。

しかし、公式サイトでクリアストロングショットアルファを購入すると全額返金保証が付いています。

公式サイトでの購入は定期購入ですが、１回の注文でも定期購入の解約が可能なので回数に縛られる心配もありません。

金額面でも保証がついている面でも、リグネルショットよりはクリアストロングショットアルファのがお得に続けれそうですよね。

【私のまとめ】クリアストロングショットアルファとリグネルショットはどっちがいい？

	クリアストロングショットアルファ	リグネルショット
効果	硬い爪にも浸透 爪の中の菌まで殺菌消毒	硬い爪にも浸透 爪の中の菌まで消毒
有効成分	塩化ベンザルコニウム	ベンゼトニウム塩化物
使い方	爪に塗布 １～２分で乾く	爪に塗布 １～２分で乾く
容量	１本15ｇ（１か月分）	１本15ml（１か月分）
会社	製造販売元がしっかりと明記 北の快適工房	四国健商
使用回数	明記されてて使いやすい １日２回	１日数回
使用できる部位	手足の両方に使えて便利 手足の爪	足の爪
金額	全額返金保証もついてお得 1本3,466円	１本3,480円

爪用の薬用ジェルのクリアストロングショットアルファとリグネルショットを次の８つのポイントで比較した結果、効果・有効成分・使い方・容量の４つの面では同じでした。

会社・使用回数・使用できる部位・金額面ではクリアストロングショットアルファのが良さそうでした。

個人的には、１本だけではなくしばらくは続けて使う製品なので、クリアストロングショットアルファの定期コースでまずは注文してみて、合うようなら継続するのが良い気がします。

とりあえず１本定期コースで試してみよう！と思われるあなたは、下のリンクからクリアストロングショットアルファの公式サイトを確認してみましょう。

【引用サイト】

１）医療用医薬品 : ベンザルコニウム塩化物、KEGG MEDICUS （参照：2024-01-19）

２）医療用医薬品 : ベンゼトニウム塩化物、KEGG MEDICUS （参照：2024-01-19）

【参考サイト】

職場のあんぜんサイト、塩化ベンゼトニウム、厚生労働省（参照：2024-01-19）

新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について（厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ）、厚生労働省（参照：2024-01-19）